新築戸建て注文住宅の施工(天井板の設置作業の様子)
こんにちは。
兵庫県の宝塚市ならびに近隣地域でリフォーム事業・リノベーション事業、戸建て注文住宅建築事業を行っている株式会社KOCHIBEです。
先日の天井板の張り付け作業の続きの様子です。
天井板の張り付け今まで、断熱材がむき出しの状態だったのが、天井版を貼り付けることによって、「部屋」としての雰囲気が出てきます。
天井板の作業は、とにかく大変。
ずっと上を向いているので、首が痛くなる。。。。
また、リビングのような広い部屋では天井に張り付ける石膏ボードが大きいので重たさも加わってきてさらに大変。
天井には、照明器具やいろいろな配線が行きかっているので、その配線を通す穴を開けたりする作業も発生します。
2階でも、1階と同じく天井板を設置する作業が進行中。
手前の職人さんは、天井に設置する照明器具(ペンダントライト)を設置するための下地を設置しています。
また、奥側では同時進行で石膏ボードの天井版を設置しています。
寸法が微妙にずれると、再度細かい切断の作業をする必要があったりします。
次回は、部屋の間仕切り板(石膏ボード)を設置する作業の様子をお伝えできればと思っています。
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