断熱材”セルロースファイバー”の施工
宝塚市を中心に西宮市・伊丹市・箕面市・芦屋市など兵庫県~大阪府を対象に注文住宅、リフォーム、リノベーション、店舗改装を施工しています。
KOCHIBEの強みは何と言っても、施工力!!なのですが、、
自然素材注文住宅も得意としています。
本日は、兵庫県西宮市の新築現場にて行った断熱材”セルロースファイバー”の施工の様子をご紹介します。
セルロースファイバー断熱は、新聞紙を原料とした断熱材で、断熱性はもちろん
防音効果や調節性を兼ねそろえた、人にも地球にも優しい省エネな断熱材です。
セルロースファイバーについては詳しく説明していますので、是非ご覧ください☟
Z工法とは?200年住めるいい家づくり|宝塚・西宮の注文住宅ならKOCHIBE
天井にセルロースファイバーの吹き込みが終わった状態です。
写真だけでは分かりづらいのですが、布団のように少し膨らんでいるのがわかるかと思います。
皆さん、ご存知でしょうか。
セルロースファイバーは吹き込みの量が重要とされていることを、、
実はセルロースを規定量より少ない量を吹き込んだ場合、下へと沈下してしまい、上部が空洞になってしまう可能があります。
ムラなく隙間なくセルロースを吹き込むことによって、セルロースの本来の機能(断熱性)を発揮させます。
KOCHIBEは施工力はもちろん
住まれる人にも、地球にも優しい自然素材を使った家づくりを目指します😊🌳